• 廣瀬孝一

ちょっと待った!その怒りは必要ですか


本日は、25周年を迎えるメーカー様のご依頼で、お得意先様をお招きしての記念イベントでアンガーマネジメントの講演に登壇させていただきました。

北海道から沖縄までの主要なお取引先様の経営幹部およびご依頼元の企業幹部の皆様が対象です。経営幹部の皆様は声を荒げることはないかもしれませんが、経営指標の数字を見ているだけでイライラするかもしれません。

声を荒げることがあるとすると、それは現場責任者の方のほうが多いと思います。

そんな日常にありがちな叱るシーンを再現しながら、アンガーマネジメントの基礎的な部分をお伝えさせて頂きました。

終了後にはある方から質問をいただきました。「当人と会う前からふつふつと怒りが湧いてくるんですが、どうしたらいいですか?」

自覚できているのはいいことです。

これには、いくつかの簡単なアプローチがあります。

これから叱る必要のある人と対話する際の目的は何ですか?

二人の対話が終わるときに、どんな状態になっているといいですか?

湧いた怒りの感情をぶつける必要はありますか?もし無いなら、その怒りの感情は不要です。

若手には、次のような視点も必要になります。

「出来ないのか」「出来るけどもうっかりなのか」「ワザとなのか」

厄介なのは、自覚できていない、客観視できていない状態です。

まさに、怒りの感情に支配されていることを意味します。

自分の怒りの癖を知ると、怒りの感情を取り扱いやすくなります。

誰かを叱る際に、その怒りの感情は必要なのか不要なのかを考えてみてはいかがでしょうか。

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