未来の業績を創るのは人です。
未来を創るためには、一人一人のスキルの向上と組織力の底上げが欠かせません。
新入社員は目の前の仕事をそつなくこなす知識とスキルが必要です。
そして、後輩が出来ると指導力が必要になり、リーダーになると様々なマネジメ
ント力が必要になります。
打ち合わせのうえ、組織の皆様に合わせて研修内容を創ります。
企業研修
全社員対象
価値観が違う社員の集合体が組織です。そして、個人の能力向上だけでなく組織力を底上げ
出来るとビジョンの達成が早まります。
【組織連携強化研修】
お互いの業務内容を理解し
組織内連係強化や業務改善を考えるワーク
【人間関係向上力研修】
組織内に留まらず、お客様や協業会社様との良好な関係を築くコミュニケーション力
【思考の見える化研修】
社員それぞれの価値観共有/部門方針検討など、マンダラチャートで思考を言語化
【アンガーマネジメント研修】ストレス軽減やメンタルヘルスにも効果!怒りの感情と上手に付き合う心理トレーニング
【コンピテンシー研修】行動目標を設定し、セルフチェックしながら、日常業務の質を向上させるPDCA研修
【目標設定研修】
ありとあらゆる部署、すべての社員に必要です。目標の重要性確認と業務目標を設定
一般職向け
現場の最前線で能力を発揮していただく一般職の皆様は、好ましい考え方を持ち、新たな知識やスキルを手に入れる必要があります。次のステージを見据えた行動が望まれます。
今一番重要なこと。仕事に向き合うスタンスと自分自身の人生を重ね合わせる考え方を整える
組織から求められる人財になるために、日々意識的に行動出来たか検証するPDCA実践研修
自己肯定感を高め、自立型人財を育てるセルフマネジメント術
会社の未来を拓く戦略、戦術を考える力を鍛える企画思考力
管理職向け
部下を育成することが最大の仕事です。プレイングマネージャーはその限りではありませんが自分の仕事のみに注力しているのであれば、管理職ではありません。管理職として本来のあるべき姿を整える必要があります。
部下育成の考え方を整え、好ましい対話スキルを体得するトレーニング
上司の為のアンガーマネジメント
部下を育てるコミュニケーション力が向上する自分マネジメント術
部下と自分を成長させるリーダーシップとマネジメント
部下を業績貢献に導く評価面談スキル
計画的に人材育成するための職務・職位別役割一覧作成コース
新入社員
未来の業績を支える新入社員は、会社の宝です。しかし、与えられるものを待つ人材ではなく、自ら成長をセルフマネジメントしていくような人財へと導く必要があります。
社会人としての在り方を整え、必要な考え方やスキルレベルをセルフマネジメント
組織内に留まらず、お客様や協業会社様との良好な関係を築くコミュニケーション力
活躍する未来の自分を設定するマンダラチャート
経営者向け
様々な課題を抱える経営者の皆様には、思考の整理が必要です。
思考や社員の役割などを整理する時間のほか、場合によってはミーティングなどを開催し、
社員様を巻き込みながら、経営参画なども目指します。
やるべきことの思考を拡げて、優先順位に絞り込むマンダラチャートワーク
計画的に人材育成するための職務・職位別役割一覧作成/
組織図や必須能力、社員の能力開発の仕組み構築
必要に応じて研修や社員様を巻き込んでのミーティングなど企画・導入致します。
人財育成の
仕組み作り
請負
社員向けの各種ワークや聞き取り
経営者の思考を拡大・集約するコンサル
組織風土を表す行動
【顧問契約(基本)】
・初回(2時間)状況確認とコンサルの方向性を確認
・2回目以降、毎月1回のディスカッション1時間
ご要望により、2か月に1回2時間などに変更可能
【追加オプション】
・人財育成の仕組みづくり請負
・社員向けワーク/ヒヤリング/打ち合わせ等
・社員向け研修
※基本契約は最低1年間とさせていただきます。
※研修及び人事評価制度は別途ご提供
提案営業技術力
営業スキルは、自然に身に付く方も身に付かない方もいらっしゃいます。
営業スキルを知らないまま営業活動をするのは、様々な損失が発生します。
「スキルを磨く機会/本来売り上げられる顧客損失/成長実感/時間」です。
更に、ニーズ喚起していく提案営業技術力を身に付けると、更なる売上向上が見込まれます。
営業のベースとなるコミュニケーションスキルアップ
提案営業の基礎知識、訴求ポイントやツールの整備
営業トーク、トークスキルのトレーニング
1回あたり3時間以上/合計12時間以上の時間確保をお願い致します。
【組織連携強化研修】
お互いの業務内容を理解し、組織内連係強化や業務改善を考えるワーク(全社員研修)
組織連携強化研修は、継続的な業務効率アップを図るための内容です。
人手不足が定着しそうな現代においては、組織メンバーの連携強化が必要不可欠になります。
ところが現実はお互いの連携どころか、そこから先は他人の業務と一線を引いています。
自分の業務に邁進していることの正当性を疑うこともなく、今まで通りに頑張っています。
お互いの業務に関心を寄せて、もっとラクに出来るようになる/喜ばれることはないかを探すような習慣が社員の身に付いていたらどうでしょうか?
部署を超えて気楽に提案したり情報提供し合うくらい関心を持ちあうとどういう組織になるでしょう?
行動習慣は組織風土そのものです。
働き方改革と業績向上へ向けた組織力アップをご提案します。
この研修は、長い期間を要します。
全社員研修)